まだ学生バイトの先生や素人の塾の先生に教えてもらっているのですか!?
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エリート学院四ッ谷は、有名予備校講師暦25年のベテラン国語科講師の主宰自らが1対1の対面式講義型オンライン個別指導であなたを第一志望に合格させて見せます!

大手集団塾で難関校に合格できるのは上位クラスの一握りしかすぎません
私は誰もが知る大手予備校及び大手学習塾にて25年間、第一線で人気講師を務め、多くの学生を難関校に合格させてまいりました。しかしながら、一つのクラスにて第1志望の難関校の合格勝ち取った生徒はわずかにしかすぎません。これは、大学入試・高校入試・中学入試に共通していえることです。大手予備校や大手学習塾の合格実績は、数多くある教室の集計にしか過ぎず、1教室の1クラスからの合格者はわずかにしか過ぎません。よろしければ一度、お通いの学習塾の「クラス合格者数」を確認されたらよろしいかと思います。このように矛盾を抱えながら長年講師を務めて参りました。そこで1人1人の生徒と向き合った「本物の教育」を提供し、確実に志望校に合格させようと、私塾を起ち上げることにいたしました。
生徒獲得のみに奔走し、学級崩壊状態の大手進学塾の現状
無料体験授業などで生徒を集め、説得し、強引なやり方で生徒を獲得し、実績を伸ばしているのが、大手学習塾の現状です。しかし、内情はひどく、中には学級崩壊状態になっているクラスもございます。これは特に中学受験コースに多くみられます。まだ常識のままならない小学生の生徒を何十人も教室に詰め込み、先生の指示通りに学習できる生徒はどれぐらいいるでしょうか?何度もトイレに行きたがる生徒、授業中私語が絶えない生徒などと一緒のクラスで勉強しても学力向上は望めません。
また大学受験コースでも、志望校に関係なく1つの教室に詰め込み、志望校対策は各自に任せているのが現状です。きちんと計画性を持って自学自習できる生徒は第1志望校に合格できますが、これもやはり一握りにしかすぎません。中には専門学校志望の生徒も紛れて受講していることもございました。
弊塾では、主宰自らが生徒様の学力を判断し、1人1人の生徒にあった必ず学力の上がるカリキュラムを作成し、1対1で緊張感を持った授業を展開してまいりますので、学習効果が目に見えて出てきます。
個別指導塾ではなかなか難関校には合格できません
集団授業の大手学習塾に対し、個別指導塾ではその多くが学生のアルバイトです。若く元気もいい学生さんとお話するのは楽しいことかもしれませんが、学力向上につながるかといえば、必ずしもそうとは言えません。まして難関校に合格させるのに、学生バイトに任せていて本当に大丈夫でしょうか。中学生の定期テスト対策程度なら、個別指導塾で少し勉強するだけで、成績が伸びるかもしれません。これが「受験」となると話が変わってきます。それぞれの教科の専門知識を持った講師に「本物の学問」を学ばなければ、受験、特に難関校の合格は勝ち取れません。
多くの個別指導塾では、生徒の隣に先生(バイト)が座り、問題を解かせ、解答を一緒にするというのが典型例ですが、弊受験に勝てる本物の「国語」力を養成塾では板書を使った「講義型個別指導」を行っており、普段何十人も受けている授業を独り占めできます。もちろん途中で質問等をはさむことも可能です。
本物の「国語」の先生に教えてもらっていますか?
大手学習塾でよくあることは、国語の専門外の先生が国語の授業を担当していることです。英語の先生が国語の授業を担当するのはよく見受けられる光景です。中には理数科の先生が担当する場合もあります。そのような専門外の先生が「本物の国語」を教えられるかというと、それは無理な話です。もちろん個別指導塾のアルバイト先生は論外です。一度お子様のノートをご覧になってください。少しばかりの説明と答え合わせの丸つけのノートだとその授業にお金を払っている価値は全くありません。
弊塾では、25年間大手予備校・学習塾で教鞭を執ってきた主宰自らが編み出した「論理構成図解」を用い、板書しならが理解を深めて行き、受験に勝てる本物の「国語」力を養成してまいります。
授業使用ノートの一例


今大学入試では異常事態が生じています!!
2019年度入試において、模擬試験でA・B判定であっても不合格になってしまった生徒さんが今まで以上に多く目の当たりしました。2019年度GMARCHにおいて躍進した学校が浦和高校(埼玉・公立)と浦和第一女子高校(埼玉・公立)です。では、これらの高校のレベルが上がったのかといいますと、浦和高校は東京大学を、浦和第一女子高校は早慶上智を本来多数輩出する学校です。そのような学校の生徒がGMARCHまで受験し、合格者を多数輩出するようになっています。
したがって、早慶上智に合格するには東大レベルの、MARCH・関関同立に合格するには早慶上智レベル学力がなければ合格出来ないのが今の現状です。そのためには、上位の中学校・高等学校に入学し、相当の学力を身につけなければ難関大に合格できないのが今の現状です。中学受験または高校受験をされるご家庭は大学入試まで見据えた受験対策をなさることをお薦め致します。
大学入試を目指すあなた(君)へ
何度も言います。「大学入試はそんなに甘く合格出来るものではありません!!」 余程のこと(それは想像を遙かに超える努力)がない限り、低偏差値からの「逆転合格」は起こりません。そのことに気づいてください。偏差値40台であっても、偏差値60超えを果たし、MARCH大に合格した生徒もいますが、それは私の教授だけでなく、彼、彼女らはそれ相当の努力をしています。何もしない、普通にするだけ、楽(らく)して合格したいと思っている諸君、ハッキリ言います。〈あなたの高校の偏差値=合格(MAX)可能な大学の偏差値〉です。だから、偏差値55の高校でフツーに勉強しただけの生徒は、MAX「日東駒専」に合格出来たら万々歳です。さらにその上GMARCHに合格するためには、あと偏差値5以上伸ばすための相当の「努力」をしていかなければなりません(この「偏差値5」を伸ばすのが、本当に難しいのです)。